Microsoft Expression Blend では、データ ストアを使用したプロパティの追加と変更、データ比較に基づく表示状態の変更の適用、データ ストアに加えられた変更に基づく特定のアクションのトリガーなど、データ ビヘイビアーを使用してさまざまな方法でデータを操作できます。
データ ストアの詳細については、「データ ストアの追加または変更」を参照してください。
Views および ViewModels を使用する場合には、InvokeCommandAction アクションと CallMethodAction アクションが特に有用となります。
Expression Blend のデータ ビヘイビアー
Expression Blend では、以下のデータ ビヘイビアーを使用できます。
**CallMethodAction **イベント発生時に要素の DataContext のメソッドを呼び出すには、CallMethodAction を使用します。
このアクションの詳細については、「CallMethodAction」を参照してください。
**DataStateBehavior **条件により返される True か False の値を基に表示状態を変更するには、DataStateBehavior ビヘイビアーを使用します。
このビヘイビアーの詳細については、「DataStateBehavior」を参照してください。
**FluidMoveSetTagBehavior **データ ストアを作成するか、既存のデータ ストアにデータを書き込むには、FluidMoveSetTagBehavior ビヘイビアーを使用します。
このビヘイビアーの詳細については、「FluidMoveSetTagBehavior」を参照してください。
**InvokeCommandAction **データ ソースにより公開されるコマンドを呼び出すには、InvokeCommandAction アクションを使用します。
このアクションの詳細については、「InvokeCommandAction」を参照してください。
SetDataStoreValueAction 実行時にデータ ストアの値を自動的に調整するには、SetDataStoreValueAction ビヘイビアーを使用します。
このアクションの詳細については、「SetDataStoreValueAction」を参照してください。
SketchFlow のデータ ビヘイビアー
Microsoft Expression Blend のサンプル データ機能を使用して、データを表示するプロトタイプを作成できます。データ ビヘイビアーを使って、データに対するユーザー操作を指定することができます。
SketchFlow では、以下の条件付きビヘイビアーを使用できます。
**RemoveItemInListBoxAction **リスト ボックスからのアイテムの削除を指定するには、RemoveItemInListBoxAction を使用します。[RemoveItemInListBoxAction] ビヘイビアーはデータ テンプレート内でのみ有効で、関連するアイテムを、それを含むデータ バインドされたリスト ボックスから削除することのみを目的として使用します。
このビヘイビアーの詳細については、「RemoveItemInListboxAction」を参照してください。
メモ : |
|---|
Expression Blend で使用可能なすべてのビヘイビアーを SketchFlow プロジェクトで使用できます。ただし、SketchFlow のビヘイビアーは SketchFlow プロジェクトでのみ使用可能です。 |
メモ :