データ ストアの追加または変更

データ ストアを使用してデータ プロパティおよび値を格納すると、プロジェクト内で簡単に使用できるようになります。組み込みのビヘイビアーを使用して、新しいプロパティを追加することや、データ ストア内の既存のプロパティを変更することもできます。

データ ストアを作成する最も一般的な方法は、SetDataStoreValueAction ビヘイビアーを使用する方法です。SetDataStoreValueAction ビヘイビアーは、ユーザーが [プロパティ] パネルの [共通プロパティ] カテゴリで新しいプロパティを定義するときに、データ ストアを作成します。[データ] パネルを使用して、明示的にデータ ストアを作成することもできます。

データ ストアが作成された後、SetDataStoreValueAction を使用するか、[データ] パネルにデータ ストアを作成することによって、SetDataStoreValueAction を使用してデータを変更できます。DataStoreChangedTrigger を使用して、データ ストア内のプロパティが変更されたときに通知を受け取ることもできます。

データ ストアを作成するには

  1. [データ] パネルで [データ ソースの作成] Ff723944.601d2ab6-5e4b-49ab-bb3c-064456dc8184(ja-jp,Expression.40).png をクリックし、[新しいデータ ストア] をクリックします。[新しいデータ ストア] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. [新しいデータ ストア] ダイアログ ボックスの [データ ソース名] ボックスにデータ ストアの名前を入力します。

  3. [定義先] の下で [プロジェクト] を選択すると、データ ストアはアプリケーション内のすべてのドキュメントで使用可能になります。[このドキュメント] を選択すると、データ ストアは現在のドキュメント内でのみ使用可能になります。[OK] をクリックします。

    [データ] パネルにデータ ストアが表示されます。

データ ストアにプロパティおよび値を追加するには

SetDataStoreValueAction ビヘイビアーを使用して、プロパティおよび値を追加できます。[データ] パネルにプロパティおよび値を追加することもできます。

  1. [データ] パネルで、プロパティを追加するデータ ストアの横にあるプラス記号 Ff723944.203a14a5-0db2-486e-9b94-4fdf658d531b(ja-jp,Expression.40).png をクリックします。

  2. [プロパティ名] ボックスに新しいプロパティの名前を入力します。

  3. 作成したプロパティに値を割り当てるには、[データ ストア値の編集] Ff723944.05e097fd-b5b7-4a06-b97a-bf7ece17b6c6(ja-jp,Expression.40).png をクリックします。[データ ストアの構成] ダイアログ ボックスの [値] 列で、変更する値を含むセルをダブルクリックします。既定では、サンプル値がセルに表示されます。

    tip noteヒント :

    [データ ストアの構成] ダイアログ ボックスに表示されるすべての情報 ([プロパティ名]、[値]、および [種類]) を変更できます。変更する情報を含むセルをダブルクリックして、必要に応じて情報を変更します。

データ ストアからプロパティを削除するには

  • [データ] パネルで、削除するプロパティを右クリックして、[削除] をクリックします。

データ ストアを削除するには

  • [データ] パネルで、削除するデータ ストアを右クリックして、[削除] をクリックします。

データ ストアから値を表示するには

  • [データ] パネルで、目的のプロパティをアートボードにドラッグします。

    プロパティを [LayoutRoot] にドラッグすると、Expression Blend によって TextBlock が作成され、ユーザーがドラッグしたプロパティがバインドされます。

    既存のオブジェクトにプロパティをドラッグすると、[データ バインドの作成] ダイアログ ボックスが表示されます。プロパティのドロップダウン リストで、ドラッグしたプロパティにバインドするオブジェクトのプロパティをクリックします。

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