Microsoft Expression Blend プロジェクトに、.NET Framework 3.5 Service Pack 1 (SP1) のアセンブリ、Microsoft Silverlight アセンブリ、または互換 COM ライブラリ DLL への参照を追加できます。たとえば、次のような操作を行います。
カスタム コントロールまたはユーザー コントロールへの参照を追加し、[アセット] パネルから選択して (プロジェクトをビルドした後)、アートボード上に描画できるようにします。
例については、「空のユーザー コントロールの作成」または「試してみよう : カスタム プロパティを持つカスタム コントロールの作成」を参照してください。
ソリューション内の既存のプロジェクトへの参照を追加します。再利用可能なプロジェクトに機能を分割して維持し、アクティブなプロジェクトに組み込むことができるようにする場合に便利です。
詳細については、「ソリューションへの新規または既存のプロジェクトの追加」または「参照の追加と削除」を参照してください。
CLR オブジェクト データ ソースへの参照を追加します。
例については、「試してみよう : サンプル SQL データベースからのデータ表示」を参照してください。
互換 COM ライブラリ DLL への参照を追加します。
COM と .NET Framework 3.5 SP1 の相互運用性の詳細については、MSDN の .NET Framework セクションにある「相互運用性 のトピックを参照してください。
TabControl などのシステム コントロールが含まれる Silverlight SDK アセンブリへの参照を追加します。
詳細については、「参照の追加によるカスタム コントロールのインポート」を参照してください。
参照を追加するには
プロジェクトにアセンブリ (.dll または .exe) を追加する場合は、[プロジェクト] メニューの [参照の追加] をクリックします。
[参照の追加] ダイアログ ボックスで、現在のプロジェクトに追加するアセンブリまたは COM ライブラリの場所を検索し、そのアイテムを選択して、[開く] をクリックします。
アイテムはプロジェクトに追加されませんが、その参照が [プロジェクト] パネルの下にある [参照] ノードに追加されます。
プロジェクトをビルドして、参照アイテムを組み込み、[アセット] パネル
から新しいコントロールを使用できるようにします。参照アイテムが外部で更新される場合、Expression Blend でリビルドして変更を取り込む必要があります。
別のプロジェクトへの参照を追加するには
新しいプロジェクトまたは既存のプロジェクトをソリューションに追加します。
[プロジェクト] メニューの [プロジェクト参照の追加] をクリックし、表示される一覧からプロジェクトの名前を選択します。
プロジェクトをビルドして、参照プロジェクトを組み込み、[アセット] パネル
から新しいコントロールを使用できるようにします。参照アイテムが外部で更新される場合、Expression Blend でリビルドして変更を取り込む必要があります。
参照を削除するには
[プロジェクト] パネルの [参照] ノードで、削除する参照を右クリックし、[プロジェクトから削除] をクリックします。
メモ :[プロジェクトから削除] オプションを使用すると、参照はプロジェクトからのみ削除されます。参照アイテムはコンピューターからは削除されません。