BufferManager クラス

定義

多くのWindows Communication Foundation (WCF) 機能では、バッファーを使用する必要があります。バッファーの作成と破棄にはコストがかかります。 BufferManager クラスを使用してバッファー プールを管理できます。 プールとそのバッファーは、このクラスをインスタンス化するときに作成され、バッファー プールがガベージ コレクションによって再利用されるときに破棄されます。 バッファーを使用する必要があるたびに、プールからバッファーを取得し、使用し、完了したらプールに返します。 このプロセスは、バッファーを使用する必要があるたびにバッファーを作成および破棄するよりもはるかに高速です。

public ref class BufferManager abstract
public abstract class BufferManager
type BufferManager = class
Public MustInherit Class BufferManager
継承
BufferManager

注釈

このクラスは、カスタム エンコーダーまたはカスタム トランスポート チャネルの実装時に一般的に使用されます。

コンストラクター

名前 説明
BufferManager()

BufferManager クラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

名前 説明
Clear()

マネージャーに現在キャッシュされているバッファーを解放します。

CreateBufferManager(Int64, Int32)

指定した最大バッファー プール サイズと、プール内の個々のバッファーの最大サイズを持つ新しい BufferManager を作成します。

Equals(Object)

指定したオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Objectの簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ReturnBuffer(Byte[])

バッファーをプールに返します。

TakeBuffer(Int32)

プールから、少なくとも指定したサイズのバッファーを取得します。

ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象