方法: ロード テスト エディターを使用してカスタム カウンター セットを管理する

新しいロード テスト ウィザードでロード テストを作成するときに、初期カウンター セットを追加します。これらによって、定義済みのカウンター セットがロード テスト用に提供されます。詳細については Step 3 - Specifying Counter Sets in the New Load Test Wizard.

[!メモ]

ロード テストを複数のリモート コンピューターに分散する場合、コントローラーとエージェント カウンターが、コントローラーとエージェント カウンター セットに割り当てられます。ロード テストでのリモート コンピューターの使用方法詳細情報:「テスト コントローラーおよびテスト エージェントを使用した複数のテスト コンピューターへのロード テストの実行の分散」を参照してください。

カウンター セットの管理では、パフォーマンス データの収集元となるコンピューター セットの選択や、個々のコンピューターから収集するカウンター セットの割り当てなどを行います。カウンターは、ロード テスト エディターで管理します。

カウンター セットの管理

要件

  • Visual Studio Ultimate

カウンター セットを管理するには

  1. ロード テストを開きます。

  2. [カウンター セットの管理] のボタンをクリックします。

    または

    ロード テスト ツリーで [カウンター セット] フォルダーを右クリックし、[カウンター セットの管理] をクリックします。

    [カウンター セットの管理] ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. (省略可能) [選択されたコンピューターおよびカウンター セットは、次の実行設定で追加されます] ボックスの一覧で、別の実行設定を選択します。

    [!メモ]

    この手順は、ロード テストに複数の実行設定がある場合にのみ適用されます。

  4. (省略可能) 監視する新しいコンピューターを追加するに [コンピューターの追加] を選択します。名前の入力を要求されます。コンピューターの名前を入力すると、新しいエントリの下にノードが表示されます。たとえば、[ASP.NET][IIS][SQL] などが考えられます。選択するノードの横にあるチェック ボックスをオンにします。新しいカウンターが [選択のプレビュー] ペインに表示されます。

  5. (省略可能) [コンピューター タグ] ボックスに、コンピューターに関連付けるタグを入力します。たとえば、「ラボ 3 の TestMachine12」のように入力します。

    コンピューター タグを使用すると、わかりやすい名前でコンピューターを識別できます。

    このタグは、ロード テスト エディターのツリーの [カウンター セットの割り当て] ノードに表示されます。また、このタグは Excel のレポートにも表示されるため、関係者がロード テストでコンピューターのロールを確認する際に役立ちます。たとえば、"ラボ 2 の Web サーバー 1" や "Phoenix オフィスの SQL Server 2" のようなタグを使用できます。詳細については、「テストの比較または傾向分析に備えたロード テストの結果レポートの作成」を参照してください。

  6. [OK] をクリックします。

参照

概念

ロード テストでのコンピューターのカウンター セットとしきい値規則の指定

その他の技術情報

テスト コントローラーおよびテスト エージェントを使用した複数のテスト コンピューターへのロード テストの実行の分散

ロード テストの実行設定の構成