CStdioFile::WriteString

バッファーからデータを CStdioFile オブジェクトに関連付けられたファイルに書き込みます。

virtual void WriteString(
   LPCTSTR lpsz 
);

パラメーター

  • lpsz
    null で終わる文字列を保持するバッファーへのポインターを指定します。

解説

文字列の終わりを示す null 文字 (\0) は、ファイルには書き込みません。このメソッドは、lpsz 内の改行文字を復帰と改行の組み合わせに変換して書き込みます。

null で終わらないデータをファイルに書き込む場合は、CStdioFile::Write または CFile::Write を使用します。

lpsz パラメーターに NULL を指定した場合、このメソッドは CInvalidArgException* をスローします。

ファイル システム エラーが発生すると、このメソッドは CFileException* をスローします。

使用例

CStdioFile f(stdout);
TCHAR buf[] = _T("test string");

f.WriteString(buf);

必要条件

ヘッダー : afx.h

参照

関連項目

CStdioFile クラス

階層図

CArchive::ReadString

CFile::Write

CStdioFile::ReadString