discrete_distribution::discrete_distribution

分布を作成します。

discrete_distribution();
template<class Fn>
    discrete_distribution(size_t count,
        double low, double high, Fn func);
explicit discrete_distribution(const param_type& par0);

パラメーター

  • count
    分布範囲内にある要素の数。

  • low
    分布範囲内の最小値。

  • high
    分布範囲内の最大値。

  • func
    分布の確率関数を表すオブジェクト。

  • par0
    分布の作成に使用されるパラメーター パッケージ。

解説

1 つ目のコンストラクターは、格納された値 stored_p が値 1 である 1 つの要素を持つオブジェクトを構築します。

2 つ目のコンストラクターは、格納された値 stored_p が count 個の要素で初期化されたオブジェクトを構築します。このコンストラクターは、範囲 high - low を count 個の均等のサブ範囲に分割した後、サブ範囲 I の中央にある x の値 func(x) を要素 I に格納します。count < 1 の場合、stored_p には値が 1 である 1 つの要素が格納されます。

3 つ目のコンストラクターは、格納されているパラメーターが par0 から初期化されるオブジェクトを作成します。

必要条件

ヘッダー : <random>

名前空間: std

参照

関連項目

<random>

discrete_distribution クラス