SharePointの一般的なフォルダーは、イメージやレイアウトなどのファイル階層で、慎重に埋め込まれます。このようなフォルダーは、SharePoint プロジェクトに対応付けることによって、アクセスしやすくすることができます。マップされたフォルダーは、SharePoint Serverのインストール ファイルの物理的な場所に対応するSharePointプロジェクトのフォルダーです。
SharePointアプリケーションを配置すると、マップされたフォルダーとそのすべてのサブフォルダーの内容SharePointフォルダー ツリー内の指定した場所にを実行しているサーバーにSharePointソリューション パッケージ (.wsp)この場所は、マップされたフォルダーに設定された Deployment Location のプロパティによって決定されます。マップされたフォルダーのサブフォルダーはすべて、マップされたフォルダーの相対的な Deployment Location です。項目が位置に配置するか Deployment Location のプロパティ マップされたフォルダーの名前ではなくを作成することに注意してください。
メニュー バーまたはショートカット メニューでのプロジェクトのコマンドを使用して、マップされたフォルダーを追加できます。最もよく使用されるものの、マップされたフォルダーを追加 [Add SharePoint “Images” Mapped Folder] と [Add SharePoint “Layouts” folder] のコマンドを使用できます。ショートカット メニューのプロジェクトに [SharePoint のマップされたフォルダーの追加] のコマンドを使用して、[SharePoint のマップされたフォルダーの追加] のダイアログ ボックスでフォルダーを指定することにより、他の利用可能なSharePointのフォルダー マップできます。
マップされたフォルダーのプロジェクトへの追加
次の手順では、Visual Webパーツ プロジェクトに2個のマップされたフォルダーを追加する方法について説明します。開始するには、Visual Webパーツ プロジェクトを作成します。
マップされたフォルダーをプロジェクトに追加するには
メニュー バーで [ファイル]、[新規]、[プロジェクト] の順にクリックします。
[新しいプロジェクト] のダイアログ ボックスで、[Visual Basic] か [Visual C#] のノードを展開し、[Office/SharePoint] のノードを展開し、を [SharePoint Solutions] のノードを選択します。
プロジェクト テンプレートの一覧で、[SharePoint 2013 Visual Web Part] テンプレートを選択します。
[名前] ボックスに、TestProject1を入力し、を [OK] のボタンをクリックします。
**[SharePoint カスタマイズ ウィザード]**で、既定の設定をそのままに [完了] のボタンをクリックします。
次に **[ソリューション エクスプローラー]で、プロジェクト ノードを選択し、メニュー バーで、をクリックします [プロジェクト]、[Add SharePoint “Images” Mapped Folder]**を選択します。
[イメージ] という名前のフォルダーがプロジェクトに表示され、TestProject1というサブフォルダーが含まれます。このマップされたフォルダーをVisual Webパーツ プロジェクトのイメージが格納されます。
次に [ソリューション エクスプローラー]で、プロジェクト ノードを選択し、メニュー バーで、[SharePoint のマップされたフォルダーの追加] のダイアログ ボックスを表示するには、を選択します [プロジェクト]、[SharePoint のマップされたフォルダーの追加] を選択します。
割り当てで使用できるフォルダー ツリー ビューで、[リソース] のフォルダーを選択し、[OK] のボタンをクリックします。
[リソース] という名前のプロジェクトにフォルダーが表示されます。このフォルダーには、文字列リソース ファイルなどの項目を格納できます。サブフォルダーは、マップされたフォルダーの内容を整理するのに便利ですが [SharePoint のマップされたフォルダーの追加] のコマンドを使用して、マップされたフォルダーを追加すると、自動的に作成されません。次にサブフォルダーを追加するには、[リソース] フォルダーを、メニュー バーで、をクリックします [プロジェクト]、**[新しいフォルダー]**を選択します。
マップされたフォルダーの配置場所の変更
既定では、マップされたフォルダーは、トークンが{SharePointRoot}表示するSharePointルートのインストール パスに関連する特定の場所に追加されます。ただし、この場所は、マップされたフォルダーの Deployment location プロパティを変更することによって変更できます。マップされたフォルダーには、それぞれ Deployment location プロパティが割り当てられます。
マップされたフォルダーの配置場所を変更するには
前の手順で作成したプロジェクトでマップされたフォルダーを選択します。
[プロパティ] のペインで、Deployment location のプロパティの省略記号 (
) ボタンをクリックします。[SharePoint のマップされたフォルダーの追加] のダイアログ ボックスで、マップされたフォルダーをポイントするフォルダーを参照します。
ノードを選択し、[OK] のボタンをクリックします。
マップされたフォルダーの名前変更と削除
マップされたフォルダーの名前変更または削除を行うには
前の手順で作成したプロジェクトでマップされたフォルダーを選択します。
マップされたフォルダーの名前を変更するには、ショートカット メニューを開き、**[名前の変更]**を選択し、新しい名前を入力し、Enterキーを選択します。
別の方法として、[プロパティ] のウィンドウを開き、をクリックして新しい名前に設定します Folder name のプロパティの値を、名前を変更するマップされたフォルダーを選択できます。
プロジェクトからマップされたフォルダーを削除するには、ショートカット メニューを開き、**[削除]**を選択し、削除を確認するダイアログ ボックスの [OK] のボタンをクリックします。