ピクチャ ビューアーを作成する最初の手順として、まず Windows フォーム アプリケーション プロジェクトを作成します。
Windows フォーム アプリケーション プロジェクトを作成するには
[ファイル] メニューの [新しいプロジェクト] をクリックします。
Visual Studio Express を使用していない場合は、最初に言語を選択する必要があります。[インストールされたテンプレート] で [C#] または [Visual Basic] を選択します。
[Windows フォーム アプリケーション] アイコンをクリックし、名前として「PictureViewer」と入力して [OK] をクリックします。Visual Studio によって自動的にソリューションが作成されます。
[ファイル] メニューの [すべてを保存] をクリックするか、ツール バーの [すべてを保存] ボタン (次の図を参照) をクリックします。
ツール バーの [すべてを保存] ボタン
![[すべてを保存] ツール バー ボタン [すべてを保存] ツール バー ボタン](images/dd492154.express_iconsaveall(ja-jp,vs.100).gif)
注意
プロジェクトは projects フォルダーに保存されます。フォルダー名とプロジェクト名は、統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) で自動的に設定されます。Visual Studio Express を使用している場合は、手順 5. ~ 7. を実行する必要があります。Express Edition 以外の Visual Studio では、プロジェクトを最初に作成したときに保存されるため、手順 5. ~ 7. を実行する必要はありません。
プロジェクトが My Documents フォルダーの下のフォルダーに保存されていることを確認します。
[ソリューションのディレクトリを作成] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
[保存] をクリックします。
注意
プロジェクトを作成すると、Visual Studio IDE で自動的にいくつかのファイルが作成され、フォルダーに格納されます。それらのファイルは、[ソリューション エクスプローラー] ウィンドウを使用して参照できます。最初にプロジェクトを作成した時点では、ファイルは一時フォルダーに保存されます。[すべてを保存] ボタンをクリックすると、永続的なフォルダー (通常は My Documents フォルダーの下のフォルダー) にコピーされます。
ソリューションとプロジェクトは、それぞれ異なる意味を持つ用語です。これについては、このチュートリアルで後ほど説明します。
IDE ウィンドウは次の図のようになります。
IDE ウィンドウ
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画面が上の図のようにならない場合は、[ウィンドウ] メニューの [ウィンドウ レイアウトのリセット] をクリックします。いずれかのウィンドウが表示されない場合は、[表示] メニューの [プロパティ ウィンドウ] または [ソリューション エクスプローラー] をクリックします。余分なウィンドウが開いている場合は、右上の閉じる (x) ボタンをクリックします。
上の図を見てください。左上から反時計回りに次のウィンドウが表示されています。
メイン ウィンドウ ほとんどの作業は、このウィンドウで行います。フォームの作業にもコードの編集にもこのウィンドウを使用します。現在は、フォーム エディターでフォームが表示されています。ウィンドウの上部には、[スタート ページ] タブと [Form1.cs [デザイン]] タブの 2 つのタブがあります (Visual Basic の場合は、.cs ではなく .vb になります)。
[ソリューション エクスプローラー] ウィンドウ このウィンドウには、ソリューションのすべてのファイルが表示されます。ファイルをクリックすると、[プロパティ] ウィンドウ内の情報が変わります。コード ファイル (Visual C# の場合は .cs、Visual Basic の場合は .vb で終わるファイル) をダブルクリックすると、コード ファイルまたはコード ファイルのデザイナーが開きます。
[プロパティ] ウィンドウ このウィンドウでは、他のウィンドウで選択したアイテムのプロパティを変更します。
注意
[ソリューション エクスプローラー] ウィンドウの先頭行に "ソリューション 'PictureViewer' (1 プロジェクト)" と表示されています。ソリューションは IDE で自動的に作成されます。ソリューションには複数のプロジェクトを含めることができます。ここでは、1 つのプロジェクトを含むソリューションを使用します。
続行または確認するには
チュートリアルの次の手順に進むには、「手順 2: プログラムの実行」を参照してください。
概要のトピックに戻るには、「チュートリアル 1: ピクチャ ビューアーの作成」を参照してください。