更新 : November 2007
Transform メソッドには、IXPathNavigable インターフェイスを実装するオブジェクト、ソース ドキュメントを読み取る XmlReader オブジェクト、文字列 URI という 3 種類のソース ドキュメントを入力できます。
メモ : |
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XslCompiledTransform クラスは既定で空白を維持します。このことは、W3C XSLT 1.0 勧告 (セクション 3.4、http://www.w3.org/TR/xslt.html#strip) のセクション 3.4 に準拠しています。 |
IXPathNavigable インターフェイス
IXPathNavigable インターフェイスは、XmlNode および XPathDocument クラスに実装されています。これらのクラスは XML データのメモリ内のキャッシュを表します。
XmlNode クラスは W3C ドキュメント オブジェクト モデル (DOM) を基礎とし、編集機能も含んでいます。
XPathDocument クラスは XPath データ モデルに基づいた読み取り専用のデータ ストアです。XPathDocument は XSLT 処理に推奨されるクラスです。これは、XmlNode クラスと比較して、より高速なパフォーマンスを提供します。
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変換はドキュメント全体に対して行われます。つまり、ドキュメント ルート ノード以外のノードを指定しても、変換処理では、読み込んだドキュメントのすべてのノードがアクセスされます。ノード フラグメントを変換するには、ノード フラグメントだけを含むオブジェクトを作成し、そのオブジェクトを Transform メソッドに渡します。詳細については、「方法 : ノード フラグメントを変換する」を参照してください。 |
XmlReader オブジェクト
Transform メソッドは、XmlReader の現在のノードから、そのすべての子を通して読み込みます。これにより、ドキュメントの一部をコンテキスト ドキュメントとして使用することができます。Transform メソッドから帰った後、XmlReader は、コンテキスト ドキュメントの終了後の次のノード上に位置します。ドキュメントの末尾に到達すると、XmlReader はファイルの末尾 (EOF) に位置します。
文字列 URI
XSLT の入力としてソース ドキュメントの URI を指定することもできます。URI の解決には XmlResolver が使用されます。XmlResolver を Transform メソッドに渡して、使用するリゾルバを指定することができます。XmlResolver が指定されていない場合、Transform メソッドは既定の XmlUrlResolver を資格情報なしで使用します。
詳細については、「XSLT 処理中の外部リソースの解決」を参照してください。
メモ :