更新 : 2007 年 11 月
指定されたステートメントを実行します。TreatAsExpression フラグが true の場合、文字列は式として解釈され、出力はコマンド ウィンドウに送られます。
名前空間 : EnvDTE
アセンブリ : EnvDTE (EnvDTE.dll 内)
構文
'宣言
Sub ExecuteStatement ( _
Statement As String, _
Timeout As Integer, _
TreatAsExpression As Boolean _
)
'使用
Dim instance As Debugger
Dim Statement As String
Dim Timeout As Integer
Dim TreatAsExpression As Boolean
instance.ExecuteStatement(Statement, _
Timeout, TreatAsExpression)
void ExecuteStatement(
string Statement,
int Timeout,
bool TreatAsExpression
)
void ExecuteStatement(
[InAttribute] String^ Statement,
[InAttribute] int Timeout,
[InAttribute] bool TreatAsExpression
)
function ExecuteStatement(
Statement : String,
Timeout : int,
TreatAsExpression : boolean
)
パラメータ
Statement
型 : System.String実行するステートメント。
Timeout
型 : System.Int32タイムアウト期間 (ミリ秒単位)。
TreatAsExpression
型 : System.Boolean式としての処理。文字列を式として解釈する場合は True、それ以外の場合は False。
解説
ExecuteStatement は、指定したステートメントを実行します。ステートメントは、1 つ以上の式で構成できることが式とは異なります。したがって、通常、ステートメントを実行して値を関連付けたり、返したりできません。
Visual Basic などの一部の言語では、ステートメントが使用されるコンテキストにより、そのステートメントの評価方法が示される言語構文をサポートしています。たとえば、Visual Basic コードで、a = 1 というステートメントが If ...Then ステートメント内で使用された場合、式として解釈されます。詳細については、「If...Then...Else ステートメント (Visual Basic)」を参照してください。このとき、このコードが単独の 1 行で使用されている場合は、ステートメントとして解釈されます。式では値 1 に対して a をテストし、ステートメントでは a を 2 に設定します。以下の例を参照してください。
このメソッドからの出力は、[コマンド] ウィンドウに送られます。
例
ExecuteStatement メソッドの使用方法を次の例に示します。
このメソッドをテストするには
変数に値を代入してから、ターゲット アプリケーションにブレークポイントを設定します。
ターゲット アプリケーションをデバッグ モードで実行します。
ブレークポイントでアプリケーションが停止したら、アドインを実行します。
変数の値が新しい値に変更されます。
public static void ExecuteStatement(DTE dte)
{
// Setup the debug Output window.
Window w = (Window)dte.Windows.Item(EnvDTE.Constants.vsWindowKindOutput);
w.Visible = true;
OutputWindow ow = (OutputWindow)w.Object;
OutputWindowPane owp = ow.OutputWindowPanes.Add("ExecuteStatement Method Test");
owp.Activate();
dte.Debugger.ExecuteStatement("tempC = 100.0", 100, false);
}
Shared Sub ExecuteStatementTest(ByRef dte As EnvDTE.DTE)
dte.Debugger.ExecuteStatement("tempC = 100.0", 100, False)
End Sub
アクセス許可
- 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。