更新 : 2007 年 11 月
次のコード例では、プログラムにより Windows フォームの TextBox コントロールのテキストを選択し、選択されているテキストを取得します。
使用例
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
textBox1.Text = "Hello World";
textBox1.Select(6, 5);
MessageBox.Show(textBox1.SelectedText);
}
コードのコンパイル方法
この例には、次の項目が必要です。
textBox1 という名前の TextBox コントロールと button1 という名前の Button コントロールのあるフォーム。button1 の Click イベント ハンドラに button1_Click を設定します。
メモ :このコードは、RichTextBox コントロールにも使用できます。その場合、TextBox コントロールの代わりに richTextBox1 という名前の RichTextBox コントロールを使用し、コードの textBox1 を richTextBox1 に変更します。
堅牢性の高いプログラム
この例では、SelectedText 値を取得する前に Text プロパティを設定します。通常は、ユーザーが入力したテキストが取得されます。そのため、テキストが短すぎる場合のエラー処理コードを追加する必要があります。
参照
概念
ユーザー インターフェイスのデザイン (Visual C#)