オブジェクトを再利用可能な VisualBrush リソースに変換する

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アートボード上の既存のオブジェクトをビジュアル ブラシ リソースに変換して、他のオブジェクトに適用できます。ビジュアル ブラシには、UIElement クラスの派生オブジェクト (図形、テキスト、ビデオ、イメージ、または Visual クラスで定義されたその他の種類の視覚要素) を含めることができます。

Visual クラスの詳細については、MSDNの「Visual クラス Hh134783.xtlink_newWindow(ja-jp,Expression.40).png」を参照してください。

UIElement クラスの詳細については、MSDNの「UIElement クラス Hh134783.xtlink_newWindow(ja-jp,Expression.40).png」を参照してください。

ビジュアル ブラシ リソースを作成するには

  1. [オブジェクトとタイムライン] パネルで、Ctrl キーを押しながら、新しいビジュアル ブラシの外観の定義に使用するオブジェクトをすべて選択します。または、Ctrl キーを押しながら [選択内容] ツール Hh134783.2ff91340-477e-4efa-a0f7-af20851e4daa(ja-jp,Expression.40).png でアートボード上のオブジェクトを選択します。

  2. [オブジェクト] メニューの [グループ化設定] をクリックし、そのオブジェクトをグループ化するレイアウト パネルを選択します。たとえば、オブジェクトをグリッドにグループ化するには、Grid レイアウト パネルを選択します。

  3. 新しいレイアウト パネルを選択します。

  4. [ツール] メニューで [ブラシ リソースの作成] をクリックし、[VisualBrush リソースの作成] をクリックします。

    [VisualBrush リソースの作成] ダイアログ ボックスが表示されます。

    [VisualBrush リソースの作成] ダイアログ ボックス

  5. [名前 (キー)] で、ビジュアル ブラシ リソースの名前を入力します。この名前が、他のオブジェクトがこのリソースを参照する際、つまりこのリソースを各自に適用する際に使用する名前になります。

  6. [定義先] で、ビジュアル ブラシ リソースを定義する場所に該当するオプションを選択します。

    • アプリケーション内の任意のドキュメントでリソースを使用できるようにする場合は、[アプリケーション] を選択します。

    • リソースを現在のドキュメントでのみ使用できるようにする場合は、[このドキュメント] ([Window: Window]) を選択します。

    • リソースを作成元のオブジェクトまたはその子オブジェクトでのみ使用できるようにする場合は、[このドキュメント (オブジェクト)] を選択します。

    • 他のプロジェクトで再利用できるリソース ディクショナリ ファイルにリソースを定義するには、既存の [リソース ディクショナリ] を選択するか、[新規作成] ボタンをクリックして新しいリソース ディクショナリを作成します。

  7. [OK] をクリックしてダイアログ ボックスを閉じ、リソースを作成します。元のオブジェクトはドキュメント内にそのまま残ります。

    新しいビジュアル ブラシ リソースが [リソース] タブに表示されます。このタブからビジュアル ブラシ リソースをアートボード上の別のオブジェクトにドラッグして、適用先のブラシ プロパティを選択できます。リソースのその他の適用方法については、「オブジェクトの塗りつぶしまたはストロークに単色ブラシやグラデーション ブラシを適用する」を参照してください。

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