表示状態の変更に切り替え効果を適用する

ユーザー コントロールを作成し、そのコントロールの状態の変更を定義したら、Microsoft Expression Blend に組み込まれている切り替え効果を適用して、切り替えの効果をすばやく簡単に適用することができます。

以下の手順で使用されるボタンを作成するには、「システム コントロールのスタイル処理のための再利用可能なテンプレートの作成」と「さまざまな状態に応じたシステム コントロールの外観の変更」を参照してください。

切り替え効果をユーザー コントロールに適用するには

  1. [状態] パネルで、切り替え効果を適用する状態をクリックし、[切り替え効果の追加] Ff723949.2fe2c349-41aa-4cc0-b1d3-3ff7d5aed33d(ja-jp,Expression.40).png をクリックします。[切り替え効果] をクリックし、[TransitionEffect] ドロップダウン リストで目的の切り替え効果をクリックします。

    TransitionEffect

  2. [切り替え効果の再生時間] ボックスに、切り替え効果を表示する秒数を入力します。

  3. Ctrl キーを押しながら S キーを押して作業内容を保存してから、F5 キーを押してアプリケーションをビルドおよびテストします。

    Noteメモ :

    また、[切り替え効果プレビューをオンにする] 切り替え効果プレビューのアイコン をクリックして、切り替え効果のプレビューを Expression Blend 内で直接表示することもできます。

選択した切り替え効果によって、その他のプロパティを変更するオプションが提供される場合もあります。たとえば、[Slide In] という切り替え効果を選択した場合は、次のいずれかを選択できます。

  • LeftToRight

  • RightToLeft

  • TopToBottom

  • BottomToTop

切り替え効果に EasingFunction を適用することも可能です。

tip noteヒント :

切り替え効果またはイージング機能をデータ バインドするには、[TransitionEffect] または [EasingFunction] ダイアログ ボックスで [詳細オプション] をクリックし、[データ バインド] をクリックします。

組み込みの切り替え効果

以下のイメージは、Microsoft Expression Blend 4 に組み込まれている切り替え効果の適用例です。左側のイメージが元のイメージです。中央が切り替え中のイメージ、右側が切り替え完了後のイメージです。

  • Blinds

    Blinds 切り替え効果

  • Circle Reveal

    Circle Reveal 切り替え効果

  • Cloud Reveal

    Cloud Reveal 切り替え効果

  • Fade

    Fade 切り替え効果

  • Pixelate

    Pixelate 切り替え効果

  • Radial Blur

    Radial Blur 切り替え効果

  • Ripple

    Ripple 替え効果

  • Slide In

    Slide In 切り替え効果

  • Smooth Swirl Grid

    Smooth Swirl Grid 切り替え効果

  • Wave

    Wave 切り替え効果

  • Wipe

    Wipe 切り替え効果

関連項目

タスク

サードパーティまたはカスタム エフェクトのインポート

概念

コントロール用ビジュアル状態の定義

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