FluidMoveBehavior

FluidMoveBehavior ビヘイビアーを使って、要素の位置の変化をアニメーション化できます。

FluidMoveSetTagBehaviorFluidMoveBehavior が連動するしくみについては、「FluidMoveBehavior、FluidMoveSetTagBehavior、およびデータ ストア」を参照してください。

FluidMoveBehavior を追加するには

  1. [アセット] パネルで [ビヘイビアー] をクリックし、アートボードまたはタイムライン内の目的の要素に [FluidMoveBehavior] をドラッグします。

  2. [共通プロパティ] カテゴリの [AppliesTo] ドロップダウン リストで、ビヘイビアーを適用するオブジェクトを選択します。[Self] は、ビヘイビアーがアタッチされているオブジェクトに適用します。[Children] は、指定したオブジェクト (レイアウト コンテナーなど) のすべての子に適用します。

    FluidMoveBehavior

  3. [アニメーションのプロパティ] カテゴリで、次のいずれかまたは複数の操作を行います。

    • Duration    切り替え効果の表示時間を示す数値を入力します。

    • EaseX   水平方向のイージング機能を指定します。

    • EaseY   垂直方向のイージング機能を指定します。

    • FloatAbove   切り替え効果の表示中にアートボードのオブジェクトが他のオブジェクトの上にフローティングするかどうかを指定します。

      Noteメモ :

      [FloatAbove] は、要素の親が変化するシナリオのみに適用します。

  4. [タグ プロパティ] カテゴリで、次のいずれかまたは複数の操作を行います。

    • InitialTag   この要素の派生元のように見せるタグを指定します。スタンドアロン シナリオでは [Element] を選択します。データ バインドされたシナリオでは [DataContext] を選択します。FluidMoveBehavior アクションは、FluidMoveSetTagBehavior アクションを使用して同じデータもタグ付けされていた要素を見つけようとします。

    • Tag   データ ストアの読み取りと書き込みの対象となるデータの種類を指定します。スタンドアロン シナリオでは [Element] を選択します。データ バインドされたシナリオでは [DataContext] を選択します。

  5. より複雑なデータ シナリオでは、データ ストアと送受信する具体的なデータをターゲットとすることも可能です。[タグ プロパティ] カテゴリで [詳細プロパティの表示] をクリックして、次の操作を行います。

    • [InitialTagPath] ボックスに、使用するドット構文の制約を入力します。

    • [TagPath] ボックスに、使用するドット構文の制約を入力します。

このビヘイビアーのサンプルについては、「Expression Community Gallery (Expression コミュニティー ギャラリー) Ff723946.xtlink_newWindow(ja-jp,Expression.40).png」を参照してください。

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