rsAccessedDenied - レポート サービスのエラー

Reporting Services エラー rsAccessedDenied は、ユーザーがアクションを実行するアクセス許可を持っていない場合に発生します。 たとえば、レポートを開くことができるロールの割り当てがない場合や、必要なアクセス許可を持つブラウザーを開かなかった場合などです。

適用対象: Reporting Services ネイティブ モード | SharePoint モード
  • URL を介してレポート サーバーに直接アクセス中にエラーが発生した場合、例外は HTTP 401 エラーにマップされます。

  • レポート マネージャーまたは別のツールの使用中にエラーが発生した場合は、エラー ページにエラーが表示されます。

  • スケジュールされた操作、サブスクリプション、または配信中にエラーが発生した場合、エラーはレポート サーバーのログ ファイルにのみ表示されます。

詳細

製品名 SQL Server
イベント ID アクセスが拒否されました
イベント ソース Microsoft.ReportingServices.Diagnostics.Utilities.ErrorStrings (マイクロソフトレポートサービス診断ユーティリティのエラーストリング)
コンポーネント レポーティングサービス
メッセージ テキスト ユーザー 'mydomain\myAccount' には、この操作を行うのに必要な権限が与えられていません。 (rsAccessDenied) (ReportingServicesLibrary)。

ユーザー操作

レポート サーバーのコンテンツと操作にアクセスするためのアクセス許可は、ロールの割り当てを通じて付与されます。 新規インストールを実行した時点では、ローカル管理者のみがレポート サーバーにアクセスできます。 他のユーザーにアクセス権を付与するには、ローカル管理者は、ドメイン ユーザーまたはグループ アカウント、ユーザーが実行できるタスクを定義する 1 つ以上のロール、およびスコープ (通常はレポート サーバー フォルダー階層のホーム フォルダーまたはルート ノード) を指定するロールの割り当てを作成する必要があります。 レポート マネージャーを使用して、ロールの割り当てを作成できます。 詳細については、SQL Server オンライン ブックの「ロールの割り当て」を検索してください。

このエラーは、レポート サーバーのローカル管理によっても発生します。 詳細については、「 ローカル管理用のネイティブ モード レポート サーバーの構成 (SSRS)」を参照してください

こちらもご覧ください

ロールの割り当て
ネイティブ モードのレポート サーバーに対する権限の許可
ロールと権限 (Reporting Services)