AttributeMatchPath

 

公開日: 2016年11月

対象: Dynamics 365 (online)、Dynamics 365 (on-premises)、Dynamics CRM 2013、Dynamics CRM 2015、Dynamics CRM 2016

コントロール属性を使用して現在ロード済みの HTML ドキュメント上で目的のコントロールを探すよう、Web コントロールを構成することにより、<AttributeMatchPath> 要素を使用できます。 "一致パス" は、HTMLDocument Object Model (DOM) の各要素を介して繰り返し適用される、キーおよび値のペアの順序リストで、一致パスのノードに沿って属性を整合します。 各キーは整合する属性名に対応し、値は HTML ドキュメントの割当てられた属性値と整合されます。 キーと値の整合後、DOM の各要素との比較に、次のキーと値の組合せが使用されます。keyn+1 = keyn のとき、新しいキーと値の組合せは、DOM の次の要素ノードから始まり、現在のノードからは始まらないことに注意してください。

このトピックの内容

<AttributeMatchPath> 構文

<AttributeMatchPath> 要素

<AttributeMatchPath> 構文

<AttributeMatchPath> 要素は HTML アプリケーション内の特定のフレームでターゲットにされる場合があります。

<AttributeMatchPath [framename=""|framesrc=""] [framematch="n"] [matchtype="equals|startswith|endswith|contains"]>

<attributeName1 [matchtype= "equals|startswith|endswith|contains"]>
attributeValueToMatch1
</attributeName1>

<attributeName2 [matchtype= "equals|startswith|endswith|contains"]>
attributeValueToMatch2
</attributeName2>

…
<attributeNamen [matchtype= "equals|startswith|endswith|contains"]>
attributeValueToMatchn
</attributeNamen>

</AttributeMatchPath>

<AttributeMatchPath> 要素

次の表に、<AttributeMatchPath> の要素を説明します。

Element

説明

Framename

IFrame のフレーム名を整合します。

Framesrc

IFrame のソース名を整合します。

Framematch

指定したフレームの N 番目と整合します。デフォルトは 1 です。

Matchtype

キャプションの整合方法を指定します。 使用できる値は equalsstartswithendswith、または contains です。それ以外の値を使用すると例外がスローされます。

たとえば、指定された名前を持つ複数のフレームが Web アプリケーションにある場合、その名前の 2 番目または 3 番目のフレームを検索するように指定できます。framematch 属性は必須ではありませんが、指定されない場合は 1 であると判断されます。framematch を指定した場合、framename または framesrc を指定いする必要があります。指定しない場合、"フレームが見つかりません" という例外がスローされます。

注意

AttributeMatchPath 属性がいずれも指定されない場合、フレームがあるかのように、最上位ウィンドウでオペレーションが実行されます。framenameframesrc の両方が指定される場合、framesrc が優先されます。

次の例では、matchtypeattributeValueToMatch で使用されます。

<AttributeMatchPath>
<key1>val1</key1>
<key2>val2</key2>
<key3[matchtype="equals|startswith|endswith|contains"]>attributeValueToMatch</key3>
  .
<keyn>valn</keyn>
</AttributeMatchPath>

次の例は、Test タグの完全な属性一致パスを示しています。

Page code:  
<Test FirstName='John' LastName='Smith'/>

Match path used in control description:  
<AttributeMatchPath>
<FirstName>John</FirstName>
<LastName>Smith</LastName>
</AttributeMatchPath>

注意

検索属性として ID や名前のみを使用するよう、強くお勧めします。 他の属性はパフォーマンスに悪い影響を与える可能性があります。

関連項目

WebDDA
データ駆動型アダプター (DDA) の使用

Unified Service Desk 2.0

© 2017 Microsoft. All rights reserved. 著作権