直接パスワード同期を使用する方法

このバージョンの Enterprise Single Sign-On には、Windows からの直接パスワード同期機能が含まれています。 これにより、パスワード同期アダプターをバイパスし、Windows から直接 ENTSSO 資格情報データベースのパスワードを更新できます。

Windows からの直接パスワード同期は、次の状況で役立ちます。

  • エンタープライズ システムでは、Windows から Windows へのマッピングが必要です。

  • Windows ユーザーのパスワード変更が発生した場合は、資格情報データベースの外部ユーザーのパスワードを直接更新する必要があります。 他のメカニズムを使用して、(外部ユーザーに対応する) バックエンド システムでパスワードを変更できます。 たとえば、Microsoft Identity Integration Server を使用して、RACF 管理エージェントを使用して IBM メインフレーム上のリソース・アクセス制御機能 (RACF) のパスワードを更新できます。

直接パスワード同期を有効にするには

  1. エンタープライズ・シングルサインオンを開く。

  2. スコープ ウィンドウで、[ 関連アプリケーション] をクリックします。

  3. 適切な 関連アプリケーションを右クリックします。

  4. [プロパティ] をクリックします。

    [ 関連アプリケーションのプロパティ ] ダイアログ ボックスが表示されます。

  5. [Options] タブをクリックします。

  6. [ Windows からの直接パスワード同期 ] チェック ボックスをオンにします。

  7. OK をクリックします。