Fabric AI Functions は、モデルの構築やインフラストラクチャの管理を行わずに生成 AI を適用するのに役立つ、Microsoft Fabric の事前構築済み機能です。 これらの関数は、Dataflow Gen2、ノートブック、ローコード ツールなどのエクスペリエンスで呼び出すことができます。
Dataflow Gen2 (CI/CD) では、 Prompt を使用して、選択した列から命令と省略可能なコンテキストを送信できます。
AI プロンプト列を追加する
- Power Query エディターで、テーブルを選択します。
- [ 列の追加 ] タブで、[ AI プロンプト列の追加] を選択します。
ダイアログで、プロンプトを入力し、コンテキストとして含める列を選択します。
ヒント
gpt-4.1 に関する OpenAI のプロンプトヒントに従って、より効果的なプロンプトを作成して高品質の応答を得る方法について説明します。
考慮事項と制限事項
- この機能では、Fabric AI Functions の料金が発生します。 コストは、クエリがデータ プレビューで実行され、操作の実行中に AI Functions という操作名で報告されます。
- VNet ゲートウェイのサポートは現在利用できません。
- データフロー Gen2 では、この機能を初めて使用するときに、Fabric AI Functions のクラウド接続が作成されます。 接続設定を更新するには、[ 接続の管理] に移動します。
- クエリで他のデータ ソースを使用する場合は、Dataflow Gen2 が AI Functions にデータを送信する前にプライバシー レベルを設定します。 必要に応じて、プレビューには データプライバシーに関する情報が表示されます。そのため、 不足しているプライバシー設定を構成できます。