コンピューティングとエンドポイント

Important

Lakebase 自動スケールは、自動スケール コンピューティング、ゼロへのスケール、分岐、インスタント リストアを備えた最新バージョンの Lakebase です。 サポートされているリージョンについては、「 リージョンの可用性」を参照してください。 Lakebase プロビジョニング済みユーザーの場合は、「 Lakebase Provisioned」を参照してください。

Lakebase では、安定したデータベース アクセス ポイントである Lakebase エンドポイントを介してデータベースに接続します。 エンドポイントには、 endpoint_id (API、CLI、Terraform パスで使用) と UID (接続ホスト名で使用) があります。 エンドポイントの背後には、1 つ以上のコンピューティング インスタンスがクエリを実行する処理能力を提供します。 コンピューティング リソースをスケーリングしたり、高可用性を有効にしたりしても、接続文字列は同じままです。

ブランチには通常、1 つの読み取り/書き込みエンドポイント (プライマリ コンピューティング) と、必要に応じて 1 つ以上の読み取り専用エンドポイント (読み取りレプリカ) があります。

Branch: production
│
├── Endpoint: primary (ep-rapid-cherry-y12fhu7x)
│   └── Compute instance (read-write)
│
└── Endpoint: read-replica-1 (ep-cool-breeze-a8xk2m3p)
    └── Compute instance (read-only)

高可用性では、1 つのエンドポイントに複数のコンピューティング インスタンスが含まれます。 API では、エンドポイントの group フィールド (EndpointGroupSpec) によって、コンピューティング インスタンスの数やセカンダリが読み取りを処理するかどうかなど、この構成が制御されます。 接続文字列は変更されません。

Branch: production
│
├── Endpoint: primary (ep-rapid-cherry-y12fhu7x)
│   ├── Compute instance (read-write primary)
│   ├── Compute instance (secondary, failover)
│   └── Compute instance (secondary, failover)
│
└── Endpoint: read-replica-1 (ep-cool-breeze-a8xk2m3p)
    └── Compute instance (read-only)

UI は、これらのリソースを コンピューティング読み取りレプリカとして参照します。 API、SDK、CLI は、ロールを示す フィールドを使用して、endpoint_typeを呼び出します。

UI 用語 Api endpoint_type
プライマリ コンピューティング ENDPOINT_TYPE_READ_WRITE
読み取りレプリカ ENDPOINT_TYPE_READ_ONLY

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